消費者信頼感は、消費者が経済と自身の家計についてどれほど楽観的・悲観的かを測定します。個人消費が米国GDPの約70%を占めるため、これらの調査は重要な先行指標です。
2大調査
コンファレンスボードの消費者信頼感指数(CCI)は月3,000世帯を調査し、労働市場に重点。ミシガン大学消費者態度指数(UMCSI)は500人以上を調査し、家計と期待インフレに重点。いずれも1966年が基準年(=100)。
主要サブ指数
歴史的背景
コンファレンスボードCCIは2009年2月に25.3へ急落(1967年の開始以来最低)。ミシガン指数は2022年6月に50.0 — 70年超の歴史で最低値。
限界
景況感調査は必ずしも実際の消費行動に結びつかない。2022-2023年には景況感が極めて低迷したにもかかわらず消費支出が堅調だったため、「Vibecession(体感不況)」という言葉が流行しました。